写真:2020年12月撮影
生産設備を増やして、効率の良い生産体制を構築中です。
写真:2021年2月撮影 第二工場北側
2019年5月撮影 第二工場 南側
第二工場で重量ワーク(Φ300程度までの鋳物等)にも対応できるラインを構築。クレーン設備(250kg)も導入。立型マシニングも更に導入し、生産能力もアップしました。
2021年2月撮影
南側はバー材(丸棒、六角材等)の量産立ち上げが可能です。北側は試作、多品種小ロットラインを構築。