▶1967年
フジノ鉄工を創業(当時は建機の部品加工が中心)
▶1989年
法人化し、(有)藤野機工を設立 日本ピストンリング様と(自動車エンジン部品)の取引が開始カムシャフト、シリンダライナの素材粗研
▶1990年
NC旋盤(MORI SEIKI DL-20)を導入シリンダライナの試作を手がける
▶1991年
NC旋盤2台(OKUMA LB-9)を導入し、シリンダライナの量産ラインを可動
▶2004年
シリンダライナの量産ラインを6ラインに増設2交替勤務を導入(5:00〜22:30)
▶2005年
シリンダライナの量産ラインを7ラインに増設
▶2006年
第二工場を建設(172㎡)マニシングセンター(OKUMA MB-46VA)を導入 新倉工業㈱船舶部様(船舶用バルブ)と取引が開始
▶2007年
前澤給装工業㈱様(水道バルブ部品)と取引を開始
▶2008年
NC旋盤複合機(Mazak QUICK TURN NEXUS 100ⅡM)を導入
▶2011年
震災による土砂崩れで第一工場が半壊
▶2012年
グループ補助金により工場を復旧