ダイキン 床置形業務用エアコンSZRV140BY(5馬力)2台入替。消費電力4%削減。
Ai-Glies mini デマンドコントロールシステム:消費電力の中で多くを占める「空調設備」をピンポイントで制御することで、効率的に電気料金の削減をサポートするシステムです。(取扱説明書より)
設置してから一年越しの稼働
HITACHI 立型業務用エアコン RPV-GP140RGHP2 4台入替
写真:MITUBISHI ELECTRIC PK-RP80KA17 3馬力
キュービクル内のオゾン濃度の監視
写真:第一工場 トランスの入替
写真:第2工場 トランスの入替
写真:パネル設置後の様子
写真:パネル搬入の様子
写真:屋根の空いているスペースを活用
柱も壁も取り払い、鉄骨で補強。開放感が出ました。
物置になっていた事務所スペースを有効利用。
【写真:クーラント下部タンクの清掃後】数年ぶりに底が見えました。スラッジはポンプの故障につながるので、定期的な掃除は大事です。
【写真:ベルトコンベア後方のタンク部の清掃後】鋳物のスラッジは手強いです。以前、クーラントろ過装置を試したことがありました。フィルターがすぐに目詰まりしてしまい、導入までには至りませんでした。
【写真:クーラントポンプ下部タンク清掃前】クーラントを直接吸い上げるポンプがある場所のため、スラッジの泥が見事に溜まっていました。
【写真:ベルトコンベア後方のタンク部清掃前】鋳物の小さいスラッジがタンクの底に沈殿して、泥ような状態で積もっている。マグネット棒で定期的に清掃していましたが、想定以上に溜まっていました。
DAIKIN スカイエア FAP112DJ 今のところかなり涼しい。
床が明るくなると気持ちも明るくなります。不思議です。
ハンドリフトのスチール製ローラーを樹脂製に交換しました。今度こそ傷つかないことを祈ります。
去年よりも隅々まで塗りました。
プライマー無の一回塗りですが、むらなく綺麗に塗れます。
油が下地のコンクリートに染みていても、塗膜には影響ないようです。
去年塗った場所と塗らなかった場所。塗膜の耐久性は非常に良いようです。
こちらも同様、スチール製ローラーで塗膜がはく離。
低床タイプのハンドリフトを購入したが、ローラーがスチール製だった為、床を傷つけてしまった。
パテと塗装スプレーを使って簡単補修。ちょっと雑。
グラインダーでサビを削ってみると、深くまでサビが進んでいます。時間の問題。
サビが進行して塗装が浮いてボコボコになっている状態。
穴が開いていて閉まりにくく、限界がきていました。
遮熱効果にも期待。
補修後:第二工場 南側 作業スペース
補修前:第二工場 南側 作業スペース
補修後:第二工 南側 シャッター前
補修前:第二工場 南側 シャッター前
補修後:第二工場 通路
補修前:第二工場 通路
補修後:第二工場 作業スペース
補修前:2017年5月に補修してまる二年。
プライマー無しの1回塗りです。どのくらいもつのか楽しみです。
靴に付着する砂粒で塗膜がこすり落とされてしまっている状態。
舗装後
舗装前
とにかくスッキリしました。
砂利の下から雑草が生え、草刈りもしずらい状態。物置の設置場所も悪く、見通しがよくありません。
休憩室の壁紙がタバコのヤニで黄ばんでいて、荒んだ雰囲気を感じたため、思い切って張り替えました。黒板が似合いそうな壁紙だなと思い、衝動的に黒板を設置。連絡用に活用します。
トイレが綺麗だと安心します。個人的に頂いたスケッチ画を額装して飾ってみました。
長年、床の汚れは気にはなっていて、いろんな洗剤をためしましたが落ちない汚れでした。ワックス落としの洗剤を試したところ、こんなに綺麗になりました。
東日本塗料のフローンエポパテ(二液エポキシ系充填材)を使用。直ぐに乾き始めるため、上手くできませんでした。使用する分だけ少量混ぜながらやるのが賢明でした。再度チャレンジします。
第一工場の床部。3年ほど前にコンクリートを打ち直したが、地盤が弱いためひび割れが発生。
またまた、バキュームSVM-100を使ってほぼすべてのスラッジ、切り子を吸い取りました。ウエットでもドライでも使えるからすごい。
オニカゼ スーパーバキュームSVM-100を使用して切削液を機械から抜きました。100ℓ抜くのに1分かかりません。とにかく便利です。
CNC旋盤のクーラントタンクから切削液を抜くと、タンクの底には沢山のスラッジや切り子が蓄積しています。
2017年5月8日撮影
ミズタニ 水系ボウジンテックスE 2液型エポキシ樹脂エマルジョン塗料を使用。
5月4日、下地塗から15時間後に下塗り。作業時間2時間程度。
5月5日、下塗りから20時間後に上塗り。作業時間1時間30分程度。
5月7日、上塗りから48時間後に作業台を所定位置にもどす。
現場が明るくなりました。
2017年5月3日撮影
ミズタニ 水系ボウジンテックス 2液型エポキシ樹脂エマルジョン塗料 塗替用プライマーを使用。1時間半程度で下地塗完了。
2017年5月3日撮影
スチーム洗浄機とマジックリンと鉄ベラと金ブラシを駆使して、何とかこの状態までは汚れお落とすことに成功。下地の清掃作業に6時間を費やしてしまった。
2017年5月3日撮影
床の汚れはただ者ではありません。油分と切り子が固まって、塗料がはげたコンクリートにへばりついています。鉄ベラで剝がそうとしても簡単にはとれません。
2017年5月3日撮影
第二工場を建てて今年で10年。床には至る所に大きなはげが目立つようになりました。