2023年9月 第3工場 業務用エアコン2台入替

ダイキン 床置形業務用エアコンSZRV140BY(5馬力)2台入替。消費電力4%削減。

2023年3月 空調に特化したデマンドコントロール

Ai-Glies mini デマンドコントロールシステム:消費電力の中で多くを占める「空調設備」をピンポイントで制御することで、効率的に電気料金の削減をサポートするシステムです。(取扱説明書より)

2022年12月 太陽光発電(自家消費)稼働

設置してから一年越しの稼働

2022年7月 第一工場 エアコン4台入替

HITACHI 立型業務用エアコン RPV-GP140RGHP2 4台入替

2022年5月 作業場 兼 倉庫 にエアコン設置

写真:MITUBISHI ELECTRIC PK-RP80KA17 3馬力

2021年12月キュービクル トランス交換

キュービクル内のオゾン濃度の監視

写真:第一工場 トランスの入替

写真:第2工場 トランスの入替

2021年12月 太陽光パネル設置(自家消費型)

写真:パネル設置後の様子

写真:パネル搬入の様子

写真:屋根の空いているスペースを活用

2020年11月 第一工場リフォーム&設備移動

柱も壁も取り払い、鉄骨で補強。開放感が出ました。

物置になっていた事務所スペースを有効利用。

2020年9月 第二工場 MCクーラントタンクの清掃

【写真:クーラント下部タンクの清掃後】数年ぶりに底が見えました。スラッジはポンプの故障につながるので、定期的な掃除は大事です。

【写真:ベルトコンベア後方のタンク部の清掃後】鋳物のスラッジは手強いです。以前、クーラントろ過装置を試したことがありました。フィルターがすぐに目詰まりしてしまい、導入までには至りませんでした。

【写真:クーラントポンプ下部タンク清掃前】クーラントを直接吸い上げるポンプがある場所のため、スラッジの泥が見事に溜まっていました。

【写真:ベルトコンベア後方のタンク部清掃前】鋳物の小さいスラッジがタンクの底に沈殿して、泥ような状態で積もっている。マグネット棒で定期的に清掃していましたが、想定以上に溜まっていました。

2020年6月 第一工場西側 エアコン設置

DAIKIN スカイエア FAP112DJ  今のところかなり涼しい。

2020年5月 第二工場の床塗装

床が明るくなると気持ちも明るくなります。不思議です。

ハンドリフトのスチール製ローラーを樹脂製に交換しました。今度こそ傷つかないことを祈ります。

去年よりも隅々まで塗りました。

プライマー無の一回塗りですが、むらなく綺麗に塗れます。

油が下地のコンクリートに染みていても、塗膜には影響ないようです。

去年塗った場所と塗らなかった場所。塗膜の耐久性は非常に良いようです。

こちらも同様、スチール製ローラーで塗膜がはく離。

低床タイプのハンドリフトを購入したが、ローラーがスチール製だった為、床を傷つけてしまった。

2020年5月 軽バン タイヤ周りボディのサビ補修

パテと塗装スプレーを使って簡単補修。ちょっと雑。

グラインダーでサビを削ってみると、深くまでサビが進んでいます。時間の問題。

サビが進行して塗装が浮いてボコボコになっている状態。

2020年4月 第一工場 シートシャッター修繕

穴が開いていて閉まりにくく、限界がきていました。

2019年6月 第二、三工場 太陽光発電パネル設置

遮熱効果にも期待。

2019年5月 第二、三工場床の塗装

補修後:第二工場 南側 作業スペース

補修前:第二工場 南側 作業スペース

補修後:第二工 南側 シャッター前

補修前:第二工場 南側 シャッター前

補修後:第二工場 通路

補修前:第二工場 通路

補修後:第二工場 作業スペース

補修前:2017年5月に補修してまる二年。

2018年10月 休憩室通路の塗装

プライマー無しの1回塗りです。どのくらいもつのか楽しみです。

靴に付着する砂粒で塗膜がこすり落とされてしまっている状態。

2018年9月 駐車場の舗装

舗装後

舗装前

とにかくスッキリしました。

砂利の下から雑草が生え、草刈りもしずらい状態。物置の設置場所も悪く、見通しがよくありません。

2018年4月 トイレと休憩室の壁紙修理と黒板

休憩室の壁紙がタバコのヤニで黄ばんでいて、荒んだ雰囲気を感じたため、思い切って張り替えました。黒板が似合いそうな壁紙だなと思い、衝動的に黒板を設置。連絡用に活用します。

トイレが綺麗だと安心します。個人的に頂いたスケッチ画を額装して飾ってみました。

2018年3月 更衣室の床の清掃

長年、床の汚れは気にはなっていて、いろんな洗剤をためしましたが落ちない汚れでした。ワックス落としの洗剤を試したところ、こんなに綺麗になりました。

2017年8月 コンクリート床のひび割れ補修

東日本塗料のフローンエポパテ(二液エポキシ系充填材)を使用。直ぐに乾き始めるため、上手くできませんでした。使用する分だけ少量混ぜながらやるのが賢明でした。再度チャレンジします。

第一工場の床部。3年ほど前にコンクリートを打ち直したが、地盤が弱いためひび割れが発生。

2017年6月 CNC旋盤クーラントタンクの掃除

またまた、バキュームSVM-100を使ってほぼすべてのスラッジ、切り子を吸い取りました。ウエットでもドライでも使えるからすごい。

オニカゼ スーパーバキュームSVM-100を使用して切削液を機械から抜きました。100ℓ抜くのに1分かかりません。とにかく便利です。

CNC旋盤のクーラントタンクから切削液を抜くと、タンクの底には沢山のスラッジや切り子が蓄積しています。

2017年5月 第二工場の床の補修

2017年5月8日撮影

ミズタニ 水系ボウジンテックスE  2液型エポキシ樹脂エマルジョン塗料を使用。

5月4日、下地塗から15時間後に下塗り。作業時間2時間程度。

5月5日、下塗りから20時間後に上塗り。作業時間1時間30分程度。

5月7日、上塗りから48時間後に作業台を所定位置にもどす。

現場が明るくなりました。

2017年5月3日撮影

ミズタニ 水系ボウジンテックス 2液型エポキシ樹脂エマルジョン塗料 塗替用プライマーを使用。1時間半程度で下地塗完了。

2017年5月3日撮影

スチーム洗浄機とマジックリンと鉄ベラと金ブラシを駆使して、何とかこの状態までは汚れお落とすことに成功。下地の清掃作業に6時間を費やしてしまった。

2017年5月3日撮影

床の汚れはただ者ではありません。油分と切り子が固まって、塗料がはげたコンクリートにへばりついています。鉄ベラで剝がそうとしても簡単にはとれません。

2017年5月3日撮影

第二工場を建てて今年で10年。床には至る所に大きなはげが目立つようになりました。